大腰筋とは

健康の為にはじめるフィットネス

大腰筋とは

大腰筋(だいようきん)は、哺乳類の胸椎から腰椎にかけての筋肉です。
股関節の屈曲や脊柱の屈曲などで働きます。
牛などでいくとヒレ肉がそれにあたります。

【人間の大腰筋】
この筋肉は、上半身と下半身をつなぐ大切な筋肉です。
これも「内転筋」と同じように人間が直立歩行をするときに、最も大切な筋肉のひとつであります。

また、大腰筋は、股関節を曲げたりするときに使われる筋肉です。
大腿直筋と一緒に股関節を屈曲します。

大腰筋については、年々その重要性が言われてきています。
例をあげると、寝たきりの防止のためにも重要な筋肉と言われている。
また、ダイエットやメタボリックシンドロームといった現代病についても、この筋肉を強化することでの有効性についても、研究され報告がされています。

また、多くの人が悩んでいる腰痛についてもそうですし、その他の筋骨格系の疾患についても、大腰筋を強化することでの有効性が確認されているようです。

「インナーマッスル」を鍛える人が多くなってきていますが、この強化のなかの代表格といえるのが大腰筋であり、その認知度も高くなってきています。

いつまでもよい姿勢でいるためにも大事な筋肉である大腰筋、バランスよく鍛えることや柔軟性を保つことが重要となっています。